2016年12月18日
みかん、深夜の葛藤。
みかんは
毎晩、旦那さまの髪を触りながら寝ます。
歳を重ねるごとに
旦那さまの髪は少しずつ後退していってるんですが・・・
旦那さまは気にしてる。みかんはそれでいいと思ってる。
なので
旦那さまは髪を触られるのを嫌がりますが
みかん的には
やわらかい髪を触るのが気持ちよくって
さわさわしながら寝ようとする。
そんな深夜です。
この日もいつものように
さわさわ・・・さわさわ・・・・・・
ん?
んん??
なんだか髪がからまってる気がする・・・・・
で、気になっちゃって
電気をつけてみてみると
髪が一本、むすばってるではないですか!!!

どーしよ・・・・
抜きたい・・・・
いや、ヒトの髪やし・・・
しかも一本、大事やろうし・・・・
いや、でも抜きたい・・・・・
深夜にぶつぶつ言いながら一人葛藤。
結局、我慢できずに旦那さまを起こす。
「ねぇねぇ、だーりん、髪がね、髪が一本むすばってるの、すんごぃ気になると・・・・」
「んあ?そこの下から切ればいいやん・・」
(゚Д゚;)
それか!!!
そんなこんなで今日もさわさわしながら寝ます(*´ω`*)
毎晩、旦那さまの髪を触りながら寝ます。
歳を重ねるごとに
旦那さまの髪は少しずつ後退していってるんですが・・・
旦那さまは気にしてる。みかんはそれでいいと思ってる。
なので
旦那さまは髪を触られるのを嫌がりますが
みかん的には
やわらかい髪を触るのが気持ちよくって
さわさわしながら寝ようとする。
そんな深夜です。
この日もいつものように
さわさわ・・・さわさわ・・・・・・
ん?
んん??
なんだか髪がからまってる気がする・・・・・
で、気になっちゃって
電気をつけてみてみると
髪が一本、むすばってるではないですか!!!

どーしよ・・・・
抜きたい・・・・
いや、ヒトの髪やし・・・
しかも一本、大事やろうし・・・・
いや、でも抜きたい・・・・・
深夜にぶつぶつ言いながら一人葛藤。
結局、我慢できずに旦那さまを起こす。
「ねぇねぇ、だーりん、髪がね、髪が一本むすばってるの、すんごぃ気になると・・・・」
「んあ?そこの下から切ればいいやん・・」
(゚Д゚;)
それか!!!
そんなこんなで今日もさわさわしながら寝ます(*´ω`*)